2024/3/22
栃木市主催、こども家庭庁協力で3月12日に行われた、「こどもまんなかアクション」リレーシンポジウムin栃木市にここるく代表の山下真実が登壇いたしました。こども家庭庁保育政策課長補佐 出口(でぐち) 貴史(たかし)氏、栃木市長 大川 秀子氏と共に、「新たな子育て観の創造について」をテーマにパネルディスカッションを行いました。「こどもまんなかアクションリレーシンポジウム」は、こどもや子育て世代にやさしい社会づくりを推進する取組みが広がるよう、自治体が主体となって開催しているもの。今回で全国11回目の開催となり、栃木市の市庁舎の市民スペースには親子での参加者も多くみられ和やかな雰囲気で行われました。
午後からは、「こども誰でも通園制度」モデル事業を実施する認定こども園さくら内に会場を移し、モデル事業を利用する皆さんとのグループディスカッションが行われました。ディスカッションの内容は、後日改めて当サイトに掲載いたします。
リレーシンポジウムについては、こども家庭庁「こどもまんなかアクションリレーシンポジウム」ページ内にもレポートが掲載されておりますので、合わせてご覧ください。
▶(参照)こどもまんなかアクションリレーシンポジウム|こども家庭庁 (cfa.go.jp)
▶(参照)「こどもまんなかアクション」リレーシンポジウム in栃木市 当日の様子|こども家庭庁 (cfa.go.jp)